占星術について

エレメントについての考察

帰省の季節がやってきました。
皆さん遠い故郷で懐かしい人達と久々の再会を楽しんでいますか?
楽しい夏の思い出を作ってきてくださいね~(*^o^*)

今日はエレメントについて書きたいと思います☆

占星術ではどこのハウスに何星座の天体が入ってて
それぞれの天体がどの様なアスペクトを取っているかで
その方の特徴的な癖や自身の運勢にどの様な影響があるのか
を見るのですが
エレメントを見るのも天体の特性を見る上で
重要になって来ます。

エレメントとは2要素、3区分、4元素
3つのカテゴリーの分け方があり
各エレメントの要素を掛けあわせると

それぞれの星座やハウスの定義が見えてきます

2区分というのは、男性星座、女性星座という分け方で、

・ 男性星座は外への関心が高く、リアルな世界に感心を持ちます。
   社会的関心が強く、能動的な性質です。

・ 女性星座は内への関心が強く、精神世界や自身の資質,
   所有している物に関心が強く、受動的な性質があります。

3区分活動宮、不動宮、柔軟宮という、分け方で、
それぞれの星座の特性が分かれます。

・ 活動宮は始めるという性質が強く、一箇所にとどまるという事を嫌います。
   好奇心旺盛で常に何か新しい事を探し行動的な性質を持ちます。

・ 不動宮は定着させ維持していくという性質が強く、変化変動を嫌います。
   同じ事をコツコツと続け継続させていく、安定的な性質を持ちます。

・ 柔軟宮はその名の通り、柔軟で何かを決めつけてしまう事を嫌います。
   物事を臨機応変に処理し、変化対応する性質を持ちます。

4区分風、水、火、土の4つに区分され、それぞれの星座の性質が現れます。

・ 風は自由さや理知的な性質を

・ 水は感情面や情緒的な性質を

・ 火は積極性や行動的な性質を

・ 土は現実的で安定的な性質を

それぞれ表します。そして

このエレメントの特性を組み合わせた物が、
星座(ハウス)自体の性質を表す仕組みになっています

では、このエレメントの要素を当てはめて
まったく違う性質のエレメントの星座で
同じ第1ハウスに水星が入っている例で考察してみます。

例えば、第1ハウスの星座が双子座の水星
と蟹座の水星とします。

第1ハウスの水星というのは共通なので、
その方の性質に水星の要素が加わるのは
同じですが、ここでエレメントの種類で
それぞれの星座の水星の性質に違いが出ます。

エレメント区分でこの2星座を表に現してみました

  2区分      3区分      4区分

双子座      男        柔軟宮          風

蟹座          女        活動宮          水

となります。ではそれぞれのエレメントの性質を当てはめて
解釈すると

1ハウスに双子座の水星がある事で
能動的で柔軟性に優れ
理知的に物事を処理する水星の性質を持った方

そして

1ハウスに蟹座の水星がある事で
受動的で、活動的な面を持ち合わせ、
情緒的に物事を処理する水星の性質を持った方

だと解釈出来ます。

これは、先ほどのエレメントの性質だけで書いたのですが
その文面は

それぞれ双子座と蟹座の星座の性質を表しています

つまり、このエレメントを組み合わせた要素が
そのまま、星座の性質の解釈になる

という事になります。

エレメントの考察は星座の解釈や
ハウスの性質への理解に繋がるので
あんまり星座やハウスの事がピンっとこないんだよなって
思っている方がいらっしゃったら
オススメの考察方法だと思います☆

偉そうに言って、私もまだまだエレメントの考察は
未だにずっと続けていますが(。>﹏<。)
深い深い占星術の世界、たぶん一生勉強だろうけど
先人達が残してくれた研究データーは
たくさんのヒントをくれるので
これからも実証検証しながら
占星術続けていければ良いなと思っています(*^^*)



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