占星術について

ソフトアスペクトとハードアスペクト

こんにちは真帆です(*^^*)

たくさんの実証検証のお申し出ありがとうございます!
皆さん誠実な方ばかりで、丁寧に検証してくださり
本当に感謝申し上げます(*^^*)
まだ複数お待ちいただいていらっしゃる方々も
近いうちに必ずお返事送りますので
その際は実証検証にお付き合いお願いいたしますm(_ _)m

最近記事の更新が出来ていなかったので
今日は少し長い文章になりますが
お付き合いくださいませ☆

今日はソフトアスペクトとハードアスペクトの
性質について考察してみました☆

アスペクトにはソフトアスペクトと呼ばれるものと
ハードアスペクトと呼ばれるものがあります。
アスペクトの成り立ちまでお話すると
とても長くなってしまうのでそれはまたの機会にして…
今回注目するのは

ハードアスペクトとソフトアスペクトの特徴がもたらす
性質についてです

占星術ではソフトアスペクトは物事がスムーズに
ハードアスペクトは障害や葛藤が多いアスペクト
という解釈で、その意味から

ソフトアスペクトは吉の働き
ハードアスペクトは凶の働き

になるという解釈がなされてきました。
作用についてはそういう働き方
という意味では異論はありませんが
社会背景が変わって来た現代社会では
必ずしもソフトアスペクトが良い結果を生み
ハードアスペクトが悪い結果に繋がる
という定義に疑問符がうたれるようになってきました。
そこにはソフトアスペクトとハードアスペクトの
根本的な働きの性質に関係しているように感じます

まずは基本的な成り立ちからソフトアスペクトを考察すると

アスペクトによって繋がれた2つ以上の天体が
ソフトな様相で関わる

そしてハードアスペクトは

繋がれた2つ以上の天体がハードな様相で関わる

と見られます。

ソフトアスペクトの背景はエレメントを加えて考えると

同じ性質を持つサイン同士かお互いに
相性の良い性質のサイン同士で結ばれる。

そして

ハードアスペクトは異なる性質を持つサイン同士か
お互い相性のあまり良くない性質のサイン同士で結ばれる

※これは度数によっては例外も存在します

事が背景にあります。
しかし、ソフトアスペクトはどちらかというと

結ばれた天体同士での相互交換のみで安定し
そこからエネルギーの流れが循環し続ける

イメージがあり、良きにつけ悪しきにつけ

安定空間の中のみの活動に固執する

という側面があり、ともすると成長には欠かせない
刺激や他方からの影響を受け付けにくい性質がある為
そこでいつまでも滞留し続ける様な印象を持つ事もあります。

またハードアスペクトは

エネルギーが常に刺激し合い、緊張状態の中で均等を取る為に
模索し、お互いの天体を鍛え上げ、
刺激や影響に対しての耐性を身につけていく印象

を個人的には抱きます。
幼い頃はやはりハードアスペクトは人生の足かせになる事は
多いと思います。しかし、激動している現代社会では

ハードアスペクトの性質は必ずしもマイナスに働く事ばかりでは無い

場面もあり、偉業を成される方や人が真似出来ない
功績を残される方のホロスコープには
必ずといっていいほどハードなアスペクトが存在する
というのも事実です。

では以下にソフトアスペクトのトラインと
ハードアスペクトのスクエアを例に出して考察してみましょう。

第1ハウスに月、第4ハウスに木星のトラインがあるとします。
ここで考えられるのは自分自身の感情を木星からの
援助的な背景の中影響を受ける月
と見ます。これは明らかに吉の性質であり、
月の持つ感情の性質は木星の持つ大らかさに
包み込まれてのんびり育っていく性質が伺えます。
第4ハウスはICの起源であり、個人が1番避難出来る場所です。
ここに庇護する木星があるのですから
吉で無い訳が無い。その月は何かに守られ
庇護される背景を与え、大らかでのんびりした性質になるでしょう。

しかし、これは生まれた瞬間のネイタル図の示すもの。
運行上の天体は必ずハードな角度を生み出す瞬間があります。

これは本当には実在される方で見た実例ですが
(この方は月は12室、4室木星、8室に太陽のグランドトラインを形成していました)

居心地が良すぎてかえってそこに固執し、
家を離れられない方になってしまった方です。
大学卒業後、最終的には社会の厳しさに尻込みしてしまい、
引きこもられてしまいました。
のんびりとした性質はご本人の人格には良い影響を与えていますが、
現実社会の場面では上手くいかない事も多々あった様で。
そして、この木星(太陽もですが)の加護が思いもしない影響を与えたのが、
社会に出なくても木星の加護(この方の場合はご家族の生活的な援助)の元
生活出来てしまうという現状を生み出してしまい、
ご本人は様々な価値観を持つ他者との関わりや、
仕事上での忙しさや正確さが求められるなどが
必要な社会に出るより、
ご両親の元にいる方が気持ちが楽に生きられる為、
その他の選択肢を持たない様になってしまいました。
この場合、月と木星のアスペクトは良い意味では大らかで楽天的、
悪い意味では危機感の無さとして現れています。
(12室の月という解釈も付け加えなければいけません)

では同じ条件で
第1ハウス月と第4ハウスの土星のスクエアで考察してみます。

ここで1番に考えられるのは、自分自身の感情を
土星の厳しさや忍耐を表す環境の中、影響を受けて育った月とみます。
状況は様々ですが、共通するのは、
我慢や忍耐を強いる環境が何かしらあったと見れるでしょう。
先ほども述べた様にICは個人の避難出来る場所。
そして第4ハウスは家族の場所です。
そのポイントとハードだという事は、
幼少期の環境下で何かしら我慢や忍耐する場面に遭遇する
という可能性があり、幼い頃は少し辛い思いもあるかもしれません。

こちらも実例で(その方は1室月、4室土星、10室太陽も巻き込んだTスクエアでした)
両親からのびのびした環境で育てられた訳では無く、
社会の厳しさや本人の甘えを許されず育った様で、
小さい頃は友達の家庭と比べて卑屈になった時期もあったようでした。
しかし、その時の体験を通して、
何かを体現するには人をあてにするのでは無く
自分自身が色々な事を吸収し動くしか無いと
中学に上がる頃にはそういう考えに行き着き
生きてきたそうです。その方は今仕事の現場でも
大変信頼され、少しづつ頭角を現していっています。
常にその方の手帳には自身の目標が記されており、
障害が立ちはだかっても、
冷静な判断で常に前へ進んで行きます。
決して大らかで優しそうな雰囲気では無く、
厳しい部分もありますが、
不屈の闘志の様な物と一種の静かな強さの様なものを
その方からは感じます。
もしトランジットの影響で何かが起こったとしても、
そ自分自身の知恵と経験を使って打破していく
そういう力強さを感じる方です。

これはほんの一例なので、
ソフトがダメだとかハードだから良いよいう事では無く
ソフトアスペクトとハードアスペクトには
吉凶では測る事が出来ない側面があるという見解を持つ事が
大切だと思います。そして、天体での考察も同じですが

物事や天体にも良い面と悪い面が鏡合わせの様に存在し
その両面は同じ性質を指している

という事。
ソフトアスペクトもハードアスペクトも
その両面が備わっています

その自分の性質をどう良い方向に使っていくか?
が本当の意味でホロスコープを活用する事に
繋がっていく様に思います。

あなたも上手く天体とアスペクトを活用出来ていますか?
あなたの中のソフト、ハードの両面を
上手く活用する方法を見つける事が出来たら、
人生を輝かす答えをくれるかもしれませんよ☆



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